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自動車のカテゴリ記事一覧

気になるトレンド、情報を書いてみました。

カテゴリ:自動車

自動車のカテゴリ記事一覧。気になるトレンド、情報を書いてみました。

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三菱自動車単体の販売力では厳しすぎるのか※https://twitter.com/search?q=%23%E4%B8%89%E8%8F%B1...から引用※h..

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エクステリア&インテリアをアップデート※http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20160413_...から引用※ht..

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今回のマイナーチェンジで2つの注目点※http://carinfoj.blog.fc2.com/blog-entry-446.htmlから引用※http://c..

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新型エンジンは「ライトサイジングの見本」※http://carislife.hatenablog.com/entry/2015/07/22/2...から引用※h..

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ステファノ・ドメニカリ氏とは?※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160224-0000010...から引用※http:/..

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新型Q5はどう変わった?※http://blog.livedoor.jp/motersound/51934670から引用※http://carreleaseda..

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今回、新型になった7シリーズ※http://azby.fmworld.net/gpp/cs/article/990622/から引用※http://carview..

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キャデラック、高性能CTSーV※http://azby.fmworld.net/gpp/cs/article/744851/から引用※http://cliccc..

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Fタイプのハイパフォーマンスモデル※http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20140115_...から引用※http..

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GLCが、ついにデビュー!エクステリアはどうなった?※http://autoc-one.jp/mercedes-benz/glk-class/specia.....

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三菱自動車 相川社長 どこまで把握していたのか


三菱自動車単体の販売力では厳しすぎるのか



無題1.png
https://twitter.com/search?q=%23%E4%B8%89%E8%8F%B1...から引用



無題2.png
http://ev.gogo.gs/news/detail/1446466570/から引用



三菱自動車が2013年6月~生産した2車種の軽自動車


日産自動車向けのOEM生産していた軽自動車2車種に対して


燃費を実際よりも、良く見せる為に試験データを


不正操作していた事が発覚した事件。


発覚も日産の指摘で発覚し、三菱自動車は過去にも2000年



リコール隠しが発覚して、信用を落としていた所に


今回、新たな不祥事が発覚してしまった。






日産の力を頼らざるえなかった!?



無題3.png
http://blog.goo.ne.jp/ars333/e/5f6c0228a3d1866c6e0...から引用


無題4.png
http://motorcars.jp/nissan-motor-co-ltd-changed-th...から引用


2013年の当時では、ガソリン代が高騰していて


低燃費車の開発競争が各社で繰り広げられており


三菱自動車では、リコール問題の余韻もあって



販売力も落ちており、日産にOEMを提供する事によって



1台でも多く自社の製品を販売したかったと思われる。




だが、日産自動車の求めている燃費は何が何でも達成しなければ


ならなく、それがプレッシャーにもなって


開発現場では、不正な事が起こってしまった可能性があるのです。



会見でも相川社長は、「4月13日の調査結果の報告まで 事実を知らなかった」と発言している。




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相川社長は、1978年に入社し、その後は開発部門をずっと



担当しており。開発一筋と言えるだろう。



今回、問題になった車種も相川社長が当時に手がけている車種であり


開発現場にも、詳しいはず。



日産自動車は、不正を去年の11月には確認しており



その後、4月13日に調査結果の報告を受ける間に



全く、把握をしていないのはどうなんだろうと思う。




会見でも、調査中を繰り返すだけの会見だったが



今後、さらに新しい事実が出てくるだろう。



前のリコールから、ある程度時間は経ってはいるが



未だに、リコールのイメージでマイナスに考えている人も多い中



今回の件を起こしてしまった事は、今まで以上に厳しくなる事は



間違いないだろう。



ディーラーでも、ランサーエボリューションを辞めてしまい



新しい技術では、アウトランダーPHEVぐらいしかなく


ラインナップ車種でも厳しい中


ディーラーで働いている人間も、気の毒だろうと思ってしまう。

テスラ 最新のモデルSとは



エクステリア&インテリアをアップデート



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http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20160413_...から引用


無題2.png
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20160413_...から引用


無題3.png
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20160413_...から引用


今回、テスラモーターズはモデルSにエクステリアと


インテリアを改良し、その事で充電性能も改善されています。



まずエクステリアでは、黒のノーズコーンが無くなっており


モデルⅩモデル3のモデルと統一感のフロントマスクに変更したのだ。


ヘッドライトも、フルLEDアダクティブヘッドライトに変更しており


この事で夜間の視界も向上している。


また、新しいデザインで空力性能も少しアップしている。


少しでもアップしている事で電費にも影響し


航続距離にでも、良い影響を与えているである。




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インテリアでは?



無題4.png
http://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20160...から引用


インテリアは、HEPAエアフィルトレーションシステムを採用しており


これは、他車の高級自動車用のフィルターに比べて


2倍の効果を発揮すると言われている。


新しい2種類のインテリアの、デコール・オプション


フィギュアド・アッシュ・ウッドデコール


ダーク・アッシュ・ウッド・デコール」を追加した。



最初にも書いたが、充電性能も向上していて


標準装備の充電器は40A~48Aにアップされ


高アンペアの充電源に継続した時、今まで以上に


早い充電が実現可能になったのだ。



他には、テスラではワイアレスのソフトウィア アップデートを



通し、モデルSに新しい機能を追加し続け


ソフトウェアのアップデートは永年無料で提供されるとアナウンスされており


今後に関しても、機能が追加していく予定だ。



テスラは最近、モデル3がかなりヒットし


日本でも日産リーフやBMWのi3といったモデルも凌ぐ


内容や売れ行きとなっている。



あとは、どれぐらいの信頼性や耐久性があるのか


様子見といったところでもあると思う。


ホンダ ヴェゼル マイナーチェンジ最新情報

今回のマイナーチェンジで2つの注目点




vezel_rs_02s.jpg
http://carinfoj.blog.fc2.com/blog-entry-446.htmlから引用



20160205200126.jpg
http://carislife.hatenablog.com/entry/2016/02/05/2...から引用


CcRV_eOVAAAoQIV.jpg
https://twitter.com/search?q=%23VEZELから引用







ホンダ、ヴェゼルは登場してから2年連続で国内のSUV市場




1位の販売数の実績を持つ。




そのヴェゼルがマイナーチェンジを行ったのだ。




1つは新しくRSのグレードを追加した事だ。





ホンダは、スポーティーグレードにRSの名を付ける車種がある。




発売して2年という月日が経つが、RSグレードがやっと?




追加された。




もう一つは、ホンダの安全装備「ホンダセンシング」を





一部のグレードに設定した。









新しく追加された「RS]



ve_011112.jpg
http://happysmile703.sakura.ne.jp/carrepo/2016/01/...から引用


2016hosya005 (1).jpg
http://car.kurumagt.com/2016-gp.htmlから引用



vezel_rs_0988.jpg
http://carinfoj.blog.fc2.com/blog-entry-446.htmlから引用


cbn_img03.jpg
http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/から引用



今回RSでは、直列4気筒DOHC1.5リッターの




直噴ガソリンエンジンのモデルと





直列4気筒DOHC1.5リッター直噴のスポーツハイブリッドⅰ-DCDの





ハイブリッドモデルが発売された。





RSはSUVの常識を超える走りを持ち、それに楽しさも加わった演出になっている。





前のバンパーは形状は同じままだが、専用の格子状のデザインが





あしらっていて、グリルに換装されていてクリスタルブラックの





ボディーロアガーニッシュやドアミラーとなっており




足回りでは、今回ヴェゼル初採用となる18インチアルミホイールを採用した。





他には、パフォーマンスダンパーに可変ステアリングレシオを組み合わせる事で




低速~高速までステアリング操作に対し、ボディの動きが





より一層、一体化すようセッティングされているのだ。




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またRSのガソリンの方では、昨今では当たり前化しているパドルシフト付きになり




CVTの制御ではホンダの上級モデルに付いている





「G-Design Shift」が採用された。





主に加速を細かく制御する事が出来て、アクセルの踏みこみの具合に




対して加速を、さらに生み出す事が出来る機能だ。




この、G-Design Shiftでは加速時の変化を





大きくする事が出来る機能である為に、1.5リッターエンジンの





動力性能が上がる訳ではないが、標準のモデルと比べて





エンジン回転数を高く保つ事が可能で、その結果アクセルのレスポンスが





大きく向上しているのだ。









ホンダセンシングはRSグレードの他にも、ガソリングレードのXや





ハイブリッドグレードのX、同じくハイブリッドグレードのZにも搭載されているが





歩行者事故低減ステアリング機能」がホンダのフラッグシップモデル




レジェンドオデッセイハイブリッドに続く




今回のヴェゼル採用となった事は、大きい事であると思う。




ADASの歩行者対応に関しては、2016年の予防安全アセスメントで






対歩行者の衝突被害軽減ブレーキがアセスメントの対象に追加される






だが、それだけでの対応に留まらずに、実際道路環境で働く





ADASをヴェゼルに搭載し、ホンダの先進とも言える安全技術に対する思いは





凄いと感じた。





2016年度は去年に比べて、さらに安全装備の技術が進んでいると




感じます。国内メーカーだけ見ても、安全装備、自動ブレーキなど




開発が進んでますが、まだまだメーカーによっては性能の差はある事は事実です。





安全装備や自動ブレーキではスバルのアイサイトには敵わないでしょう。





本来ならば、どのメーカーもアイサイト位のレベルであれば




良いのですが、なかなか難しいですよね。





燃費だけではなく、安全装備や自動ブレーキも年々改良が進んで




いくので、何処のメーカーがスバルのアイサイトの技術まで




追いつけるか、見物でもありますね。

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ポルシェ 新型 911


新型エンジンは「ライトサイジングの見本」




20150907201320.jpg
http://carislife.hatenablog.com/entry/2015/07/22/2...から引用


03_s.png
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20151201_...から引用


20150907201340.jpg
http://carislife.hatenablog.com/entry/2015/07/22/2...から引用



911.jpg
http://jp.autoblog.com/2015/09/14/porsche-911-carr...から引用







新型エンジンの最大のトピックでは、水平対向6気筒ターボチャージドエンジンであり




高効率、低燃費を実現する為に前のモデルと比べて排気量は小さくなっていますが




高いパフォーマンスのライトサイジングの見本と言えるだろう。





2020年までには、欧州で販売される全ての乗用車の平均CO2




排出量を95g/Kmにすると、目標を達成する為に




ポルシェが選択しのが、ライトサイジングになる訳です。






ポルシェは自動車メーカーとしての社会的責任を果たす為にも




プラグインハイブリッドのアプローチの方でも環境問題に取り組んでいます。




そして、もう一つの形がライトサイジングなのです。




ポルシェは去年、ルマン24時間レースで17年ぶりに総合優勝しました。




ライバルと比べても最も小さな排気量でありながら、効率性に優れた919




ハイブリッドの勝利はポルシェのライトサイジングコンセプト




ターボテクノロジーが優れているか、という証しです。





911シリーズに採用されている水平対向エンジンの基本特性では





高回転まで不快な振動を感じさせなく、スムーズな吹け上げりとなっていて




ドライバーの右足の小さな動きも見逃す事のない俊敏なレスポンスで




アイドリングクオリティをはじめとして、フラット6の




エンジンサウンドや直列、V型のエンジンでは不可能と言える



低い重心位置など、どの観点から見てもポルシェ911に




なくてなならない要素なのだ。








ポルシェ コミュニケーション・マネージメントシステム(PMC)





今回、新装備のPMCでは、様々なメリットがあり




日本市場で新型911 カレラシリーズから新たに採用となった





「コネクトプラスオプション」利用する事で




グーグルの地図サービスに加えてアップルのCarPlay




スマートフォンのアプリと連携と色々利用が出来るようになっている。




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これまでも、日本国内ではボーズの製品を使用してきたが



PCMはデジタル継続を採用し、ボーズ製品でも





これまで利用出来なかった機能が使用出来るようになっており



ブルメスター製品も選ぶ事が出来るようになったのだ。





通信ではSIMカードが必要になるが、SIMカードはポルシェから




提供があるという。




このSIMカードは音声通話にSMSの通信などは




出来ない仕様となっていて、あくまでPCMを使って



データ通信を行うだけのSIMカードとなっている。




今回、新型のラインナップは、 「911カレラ」   「911カレラS」




「911カレラ カブリオレ」     「911 カレラ S カブリオレ」





4つのモデルを展開している。




ハンドルの設定も、各モデルに右、左を設定している。





エンジンの方では、水平対向6気筒の3リッターツインターボエンジンで





DCTの7速PDKを組み合わせている。





他に、911カレラ、911カレラSに対しては7速MTも選択出来るようになっている。



MT好きには、嬉しい情報だと思う。






値段は、1244万円~1813万円







ポルシェ911と言えば、ポルシェファンならいずれは





手に入れたいモデルではないだろうか。





今回は新型が出たばっかりだが、ここから少しずつでも





さらにラインナップが増えてくるだろう。





いずれは、最上級のターボモデル、そしてターボカブリオレと




ラインナップが出揃うと思われる。

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ランボルギーニ 新社長にステファノ・ドメニカリ氏を起用






ステファノ・ドメニカリ氏とは?




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160224-0000010...から引用

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http://f1-gate.com/ferrari/f1_23188.htmlから引用


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https://www.webcartop.jp/2016/02/35151から引用



lamborghini-ceo-Paul-Ricard_02.jpg
http://gqjapan.jp/car/news/20150223/built-for-spee...から引用






ランボルギーニは3月15日付で、ランボルギーニ社の新社長兼CEOに



ステファノ・ドメニカリ氏を就任する事を発表。




ステファノ・ドメニカリ氏は、イタリアのイモーラの生まれで



ボローニャ大学を1991年に卒業し、その後フェラーリの財務部門でキャリアそ



スタートさせました。1993年にスクーデリア・フェラーリに移って



経営計画部門の代表就任になり、フェラーリが所有している




ムジェロ・サーキットのディレクターも務めていた。





1996年から、スクーデリア・フェラーリのスポンサー管理を担当になり




1998年ではF1チームのスポーティングディレクターに就任した。



2004年~2007年まではディレッツィオーネ・スポルティーヴァF1を率いてきた。




2008年にスクーデリア・フェラーリF1のチーム代表を務め



その年にコンストラクターズ世界選手権で優勝している。




2009年~2014年ではFIA、世界モータースポーツ委員会に



フェラーリ代表として出席していて、現在も世界モータースポーツ委員会に



所属し、FIAのシングルシーター委員会の代表も務めています。




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今回、新社長兼CEOに就任したステファノ・ドメニカリ氏は、こう話す。



「偉大な歴史を持つ企業の代表という大役を任されて、大変楽しみです。 私の任務は前任者のステファン・ヴィンケルマン氏がランボルギーニで 達成した成功を受け継ぎ、さらなる発展を実現する事だと考えています」





と話しました。





前ランボルギーニ社長兼CEOのステファン・ヴィケルマン氏は、こう語った。



「ランボルギーニ史上多くの期間、代表を務めさせていただきました。 その間、ブランドの潜在能力を活かして数々の大きな目標を達成して参りました。 我が社のデータを見ると、特に新商品の開発、新プロセス、その他の企業部門において 収入面での継続的成長が見られます。また、2018年発売予定の第三モデルシリーズの 発表を大成功で終えました、こうした成功はランボルギーニのDNAおよび 弊社の社員の内に刻み込まれた情熱、技術、創造性、勇気なくしては達成出来なかった でしょう。心より皆様に感謝申し上げます」とコメントした。



ステファン・ヴィケルマン氏はアウディのクワトロGmbHのCEOに就任する事が決まっている。





今回のステファノ・ドメニカリ氏のランボルギーニの新社長兼CEOはビックリでした。




ランボルギーニの新社長になる前は、アウディでの所属となっていましたが



まさか関係しているランボルギーニ社長の就任はまさに




ステファノ・ドメニカリ氏が、今までの仕事での内容が評価された事の




新社長就任でしょう。ランボルギーニは、みなさんの知ってのとおり




フェラーリのライバル会社で、過去に長年フェラーリに所属して




F1のトップ務めてきた人間をライバル会社の社長にするとは




誰も想像していなかったのでは、ないでしょうか?




ステファノ・ドメニカリ氏がF1でトップを務めてた時に



当時ザウバーチームから解雇されていた、小林可夢偉選手を





引きぬいて、フェラーリの一員にしたのもステファノ・ドメニカリ氏です。






今後、新社長兼CEOとなりランボルギーニがどういう





新しいモデルを出してくるか非常に楽しみです。

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アウディ、新型Q5の価格は?




新型Q5はどう変わった?









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http://blog.livedoor.jp/motersound/51934670から引用



2016-Audi-Q5-view-.jpg
http://carreleasedates2017.com/2016-audi-q5/から引用



2016-Audi-Q5-Front.jpg
http://2016bestcars.com/2016-audi-q5-release-revie...から引用








今回新型になった、Q5。





アウディのセダンタイプのA4のプラットフォームをベースとして







開発したSUVなのです。






全車で、アウディの伝統とも言える「クアトロシステム、4WD」を採用。







クアトロシステムとは、通常前輪に40、リア60の駆動配分として






走行して滑りやすく、荒れた路面状況に応じて





それぞれの車輪に対し、駆動配分を行って快適で安定した





走行性を確保しているのです。







全長は日本車の5ナンバーサイズとなっている長さですが






幅では、1900mmとなっている為に幅が広くワイドな為







狭い道が多い日本では、使いずらいサイズかもしれません。














インテリアはどう変わった?




img_interior01.jpg
http://www.yanase.co.jp/audi/q5/interior.aspから引用



ダウンロード.jpg
http://www.edmunds.com/audi/q5/2016/reviewから引用



2016-Audi-Q5-side.jpg
http://newcarsreleasedates.com/2016-audi-q5/から引用













今回のQ5のインパネデザインでは、セダンのA4とほとんど共通しており






SUVとなっているがセダンと変わらないスポーティーな印象だ。







インパネデザインとなっています。シートポジションは高めになっていて







長時間運転しいても、疲れずらいシートとなっている。








内装の質感では、高級感というよりかは、上質になったと







言った方が良い。





そして、細部にまでわたって綺麗な作りになっている。





エアコンは左右独立温度調整式になってるが







位置が低めの為に操作に関して、確認が必要かなと思います。









シートに関しても、Q5のシートはどの席でも快適になっていて





運転席ではゆったりとした、サイズのシートになっていて






疲れにくくて、後席でも足元の空間や頭上空間が







十分、確保がされているのです。






そして、SUVらしさもあって






シートアレンジも多彩であり、4:2:4といった






三分割可倒シートとなっているのだ。









少し長い荷物だけなら、センター部分を倒して





積む事が出来て、荷物の量や乗る人数によって







シートアレンジを使い分けていけば、最適に使えると思う。






また、シートを全て使っている場合でも荷物は十分な量が






入るので、レジャーなどにも十分使えると思います。




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スペックでは?





2リッターターボエンジンは、フォルクスワーゲン制となっていて






最高出力が224馬力で、最大トルクも35.7Nmとなっている。







3リッターエンジンでも燃費は直噴+可変バルブコントロールなどの







技術で12.7キロとなっていて、国産車2リッター4WDぐらい優れていいる。










8速ATでは、ポルシェと同じ名称で「ティプトロニック」を採用し







マニュアル操作が可能なATとなっている。






全ての速度でスムーズで楽しい走りが実現している。







高速走行の時では、安定性も高くなっていて燃費の方も







カタログに書いてあるモードよりも伸びるという話だ。







ただ、街中では7キロ前後の燃費となっていて、致し方ない部分はある。












他にハイパフォーマンスに興味がある人は、SQ5のグレードがある。









3リッタースーパーチャージャーのエンジンで






350馬力オーバーというスペックだ。







ライバルのBMWX3、X4、そして






メルセデスのMクラスもあるので






そこは自分の好みかどうか、確認する必要がある。







安全装備でも、Q5は「アクティブレーンアシスト」という







車線逸脱防止装置が付いていて、高速走行の時に







ウィンカーを出していない時、車線に反応し警告をアシストする装備になっている。








また、ステアリングも自動修正してくれて、クルーズコントロールでは





中間センター付で設定速度内で前の車が遅い場合では自動で








減速してくれて、車間が戻れば再び加速するといった機能を持っている。









これは、あくまでも運転のサポートで頼りすぎるのは危険だと思う。








説明した、安全装備はハイブリッドのグレードでは装備はされない。






Q5の価格は627万円~799万円となっている。







Q7では、サイズがどうしても大きすぎる感はあるが






Q5は幅の事を考えなければ、日本でも使えるのではないだろうか。






アウディのイメージはやはり4WDだから、走行安定性は






良いと思う。もちろん、エンジンの方でも今の時代に合わせた






ダウンサイジングターボの設定があり、街中ではどうしても








燃費が悪くなってしまうが、高速なら燃費も伸びて期待出来る







数値になっている。今、流行りのSUVはこれからも






色々な車種が登場してくるでしょう。

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BMW新型、7シリーズの価格は?



今回、新型になった7シリーズ





PHOTO_033-618x412.jpg
http://azby.fmworld.net/gpp/cs/article/990622/から引用




20160115-10237543-carview-001-3-view.jpg
http://carview.yahoo.co.jp/news/motorshow/20160115...から引用



M2016-BMW-7-Series-01000.jpg
http://magazine.vehiclenavi.com/archives/6968から引用
















2016年のモデルになり、新しくなった7シリーズは







惜しみなく、新技術を投入しているのだ。







ラインナップしている、他のモデルにも同じく展開していくだろうと思う。









新型の7シリーズでは、キドニーグリルが、前のモデルよりも







堂々としているように見える。







ラインナップでは、大きく分けて






ガソリン、ディーゼル、PHVと分かれます。





ガソリンは4つのモデルがありディーゼルは2つのモデル。





PHVでは3モデルの展開となっています。







また、日本導入のモデルは未定となっていますが






前のモデルではアクティブハイブリッドも導入していましたから






今回ではガソリンモデルPHVだけの導入かも?と予想しています。









ボディサイズの方では、前のモデルよりノーマルのモデルと






ロングモデルの2つのモデルがあり





ロングモデルの全長はホイールベースが140mm長くなって






いるのですが、これは前のモデルと変わりありません。






前のモデルとの比較をした場合






全長で19mm、幅で2mm、全高では-8mm(ロングモデルでは、4mmアップ)





となっており、あまり変化は無かったのです。






ラゲッジルームでは、515Lで結構、大きい容量になっていますね。






ただ、PHVのモデルではバッテリーの関係からか






420Lと小さめになっています。





まぁ、これは仕方がないかな?と思いますね。










インテリはどう変わった?




2016-7series-3.jpg
http://caxury.com/5522から引用


20150611202033.jpg
http://carislife.hatenablog.com/entry/2015/06/11/2...から引用




20160213085648.jpg
http://carislife.hatenablog.com/entry/2016/02/13/2...から引用




20160213085646.jpg
http://carislife.hatenablog.com/entry/2016/02/13/2...から引用







BMWのトップセダンですから、上質な素材に品のあるデザインで





表現しているインテリアとなっていて





特に感じたのは、新型になってLEDを使った室内灯が






配置されており、室内は前のモデルよりもモダンになっており






洗礼されている雰囲気になりました。






気近未来をを想像させるような、ステアリングホイールに







インパネ、センターコンソールにアルミニウム素材を新採用したのだ。







前のモデルよりも快適さを向上し、後席は先代と同じく






スペースが広く取られていてさらに快適になった印象です。






フロントシートは移動して、例えるなら飛行機のファーストクラスの






レベルと思うようなスペースを実現しているのだ。






センターコンソールは、オーディオにテレビを操作出来る






ディスプレイを備えていて、折り畳み式のボードも用意しています。






ここまで、やれるとホントにいたれり、つくせりですね~。




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BMWの新しいテクノロジー








今回の新型BMWの7シリーズでは、色々な新しいテクノロジーが







採用されていて、その中で注目なのは







レーザーヘッドライト」、「リモートパーキング






タッチパネルを採用した「iDrive」





そして、新しくなったクルーズコントロールと言えます。










レーザーヘッドライトはLEDヘッドライトと比較した場合






照射距離は2倍になっており、明るさで5倍の性能を持っています。







消費電力の方も、低く抑えられているのが特徴です。






サイズは、LEDの100分の1の大きさになります。(表面積での事)





(i8でオプションで、今回7シリーズでも、オプション設定となっています)






リモートパーキングは、車を降りてキーのボタンを押す事によって







車を自動的に駐車する事が出来る機能です。







ただ、入庫出来る駐車場は、車両の1.5倍のスペースが






必要になってきます。








7シリーズの車の幅は、1902mmなので






3mぐらいの駐車場が必要になってきます。









外国なら、まだしも日本の駐車場では狭い所が多いから







なかなか使える事が少ないかもしれませんね。










iDriveの方も、新しくなっていてタッチパネル操作にも






対応していて、スマートフォンの様な動きを実現しています。










ドライビングアシストプラスも、新型7シリーズで渋滞時の時に






車線制御や側面衝突保護機能が追加されており、これにより







渋滞の時、ますます自動化が進んで快適にドライブが出来るようになったのです。










7シリーズの価格&人気グレードが以下となっている。








;740i 右ハンドル    1217万円


:740i Mスポーツ 右ハンドル  1288万円




:750Li 右ハンドル   1649万円




:750Li Mスポーツ エグゼクティブ ラウンジ 左ハンドル   1766万円

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キャデラック、CTS―Vが販売開始 



キャデラック、高性能CTSーV






2_4.jpg
http://azby.fmworld.net/gpp/cs/article/744851/から引用



2016-Cadillac-CTS-V-Sedan-005-618x411.jpeg
http://clicccar.com/2015/01/02/284571/から引用



gm-japan-announced-the-power-unit-of-the-super-sports-sedan-cadillac-cts-v-20150623-1-min.jpg
http://motorcars.jp/gm-japan-super-sports-sedan-of...から引用








今回のCTS-Vはミドルセダンである[CTS」を





ベースにとして、専用チューニングをし、高性能スポーツセダン





して誕生したのだ。






エンジンは、スーパーチャージャー付きの6200cc




V8のOHVとなっている。




前のモデルから、比べてコンパクトになり





高効率なスーパーチャージャーを搭載している。





今回、より小径のローターの仕様で最高回転数を上げると共に






低回転数から、ブーストを発生させる事が出来るようになったのだ。






シリンダーも内圧のアップや出力を向上させる為に





アルミニウム製、シリンダーヘッドは強度を高めると共に





熱処理の効率も一段と改善しています。






軽量になったチタン製の吸気バルブも






このエンジンの特徴になっているのだ。






この技術の向上により、CTSーVの




最高出力も、649馬力になり




最大トルクも855Nmを発生している。







トランスミッションに関しても、8L90型と呼ばれる






トルコン式8段ATになっており




各ギアのステップを小さくする事によって





最適なエンジン回転数を維持している。




シフトパドルで手動変速も可能で




デュアルクラッチ式ATに匹敵する




シフトレスポンスとトルコン式ATのなめらかに






なっていて、洗練された変速を両立していると言えるだろう。









足回りにも力がい入っている、CTS-V





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http://newcarinfosite.com/foreigncar/gm/cadillac/c...から引用



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http://newcarinfosite.com/foreigncar/gm/cadillac/c...から引用











足回りにも、かなり大幅な改良がされていて





フロントサスペンションでは、レスポンスを高めて




横方向のコントロール性を改善する為、よりレートの高い





スプリング、スタピライザーも硬めを採用している。




ダンパーでは、ダンピングレスポンスを40%






向上させており、磁性流体式の第3世代





マグネティックライドコントロール」で




路面状況に応じ、4本のダンパーの減衰力特性を






個別に制御する事が可能になっているのだ。








そして、可変アシスト機構が付いた電動パワーステアリングでは







システム剛性を14%まで高め、ステアリングの精度を向上





させる事が出来て、ドライバーに対してもフィードバックを






高めたのだ。





コーナー脱出時のトラクション性能を、より高める為に





エレクトロニック・リミテッドスリップディファレンシャル」を






標準装備したのだ。他には、プロペラシャフトの大型化により






急加速になった時でも、駆動輪の上下振動を抑制してくれるのだ。








あと、エンジンコンパートメントのVブレースやストラットタワーブレース






の採用で、通常のモデルよりもボディー剛性が20%強化していて






正確なハンドリングを実現している。




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空力性能もしっかり考えられてる、外装パーツ




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http://e-nenpi.com/article/detail/261401から引用



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http://autoc-one.jp/cadillac/ats/launch-2276087/から引用


2016-cts-interior-image-960x543.jpg
http://www.cadillacjapan.com/cts-sedan/model-overv...から引用









エクステリアでも、前のモデルとは大きく違い





カーボンファイバー製のボンネットでは





エンジンルーム内の熱気を逃がして、ラジエーターを通った





空気を車体上部に流していく事で、高速走行での揚力の発生を





軽減する事が出来る、エアアウトレットを採用している。





幅広な19インチタイヤを収める為、拡大したフェンダーも







CTSーVの特徴ではないだろうか。





フロント周りでも、多くの空気を取り込む為





ラジエーターグリルの開口部を拡大して、メッシュパターンの





デザインを変更した。





さらに空力性能を高める為に、フロントスプリッターに




ロッカーモールディング、リアスポイラーを採用した。





他にも、コンポジットエクステンションや、高さのある





ボディーカラードリアスポイラー専用形状にフロントスプリッター




フードベントトリムリアディフューザーなどからなる




「カーボンファイバーエアロパッケージ」も用意。








価格は2種類あり、1330万円~1470万円








今回のCTS―Vは高性能モデルとはいえ





ここまで念入りにやってるのが、一目瞭然でしたね。







特に足回りは、徹底しているのが印象でした。






最近のアメリカ車は、ヨーロッパの作りを






意識しているような感じもします。






やっぱり、今までのアメリカ車作りでは





ヨーロッパ車の人達を取り込めないと






思ったのでしょうか?






高性能車なんかは、イメージとしたら






ドイツ車の、AMGやMやR、RSを意識しているようにも






思えますよね。でも、こういう高性能車が






ドイツ車だけではなく、アメリカ車からも






対抗馬として、来るのは非常に面白い市場にも





なってきますので、良い事だと思います。






CTSーVはドイツ車の高性能モデルと比較してしまうと






目立たない、存在かもしれませんが





これは、これで面白いと思うので





もっとピックアップされてもいいのでは?






と思いましたね。

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ジャガーFタイプ、Rクーペが登場した



Fタイプのハイパフォーマンスモデル








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http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20140115_...から引用



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http://www.corism.com/review/jaguar/2632.htmlから引用




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http://autoc-one.jp/jaguar/f-type/report-2222468/p...から引用



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http://autoc-one.jp/jaguar/f-type/report-2222468/p...から引用




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http://news.livedoor.com/article/detail/9179078/から引用




 



2014年1月に、このクーペが導入されている、ジャガーFタイプ。






やっぱりスポーツカーはカッコいいし、このスタイリング!






この車で走っていると、周囲から注目の的になってしまうんじゃないかと思う。







車好きであれば、複数台のうち、1台はスポーツカーを持っておきたいのでは



ないだろうか。









このFタイプ、2016年モデルは新たに4WD車に加え6速MT車が






追加されたのだ。4WDのFタイプ R AWDクーペは






トップパフォーマンスであり、価格でもラインナップの中で





最も高価だ。FFのモデルに対して、70万円高いプライスとなっている。












スペックはどうなっている??








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http://autoc-one.jp/jaguar/f-type/report-1821629/p...から引用




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http://autoc-one.jp/jaguar/f-type/report-1821629/p...から引用







ジャガーが開発したとされる、IDD(インテリジェント・ドライブライン・ダイナミクス)






と呼んでいる4WDシステムでは、セントラル・トランスファーボックス・クラッチ






フロントデフで構成されているのだ。IDDはヨーセンサーとAWDの






ECUが連動していて、通常の運転状況下では、後輪に最大100パーセントまで






システムがオーバーステアの時やアンダーステアを感知すると







即座にパワーを自動的に配分し、前後輪に適切なトルク配分を







行って、トラクションの回復と車両コントロールの維持をを図ってくれるという、優れものだ。




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スーパーチャージャーが付いた、Ⅴ型8気筒の5リッターエンジンは






最高出力が550馬力になっている。






また、トルクに関しても680Nmのスペックになっており







0~100加速は何と、4.1秒を叩き出しているのだ。






さすが、FタイプでRと付くだけあって、スペックもより一層






磨きがかかっている。Ⅴ8の5リッターだけでも、十分に早いと想像






出来るが、そこにスーパーチャージャーも付いているのだから







さらに速いに決まっている。












考えてみたら、最近は高性能スポーツカーの多くが4WD設定をしている中







ジャガーに関しては、4WDは設定してこなかった。





ジャガーの中でも、他車が4WDの高性能車を出しているのだから






同然、議論にはなっていると思う。








2016年にやっと?という感じで、採用したのは、どういう経緯で4WDを導入したのかが








気になる所だ。










それに、2016年モデルの全クーペモデルが、カーボンファイバー・ルーフが







選択出来るようになっており、オプションの方でも充実した設定になっていて







カーボンファイバールーフによって、ルーフ軽量化も走りに影響していると思う。














何とMTも設定が追加された。





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http://openers.jp/gallery/798193/35から引用



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http://news.mynavi.jp/news/2014/12/02/152/から引用













2016年モデルになってから、FタイプSクーペに6速モデルが追加されたのだ。







MT好きな人も、多いだろうから、嬉しい話である。







価格が1078万円となっており、エンジンはⅤ型6気筒3リッター






スーパーチャージャーの組み合わせになっている。








スペックは380馬力、最大トルクは460Nmとスペック的には十分ではなかろうか。






MTに乗りたいという声は、聞くけども販売の数は多くない為に







元々、本国に設定があったとしても、日本に導入するメーカーという







のは少ないと思う。だが、最近ではフォルクスワーゲンのGTIなど






輸入スポーティモデルの場合でもMTの導入があるぐらいになり





ついに、ジャガーでもMTが登場したのだ!

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メルセデスGLCを発表!価格はいくらから?








GLCが、ついにデビュー!エクステリアはどうなった?





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http://autoc-one.jp/mercedes-benz/glk-class/specia...から引用




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http://www.autocar.jp/news/2015/06/18/127690/から引用




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http://www.autocar.jp/firstdrives/2015/07/23/13162...から引用



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http://www.autocar.jp/firstdrives/2015/07/15/13095...から引用




メルセデスは、新たなミドルサイズのSUV「GLC]を発表し






発売を開始した。今回のモデルはCクラスをベースにしたSUVで






実質GLKぼ後継機種に、なるのだ。









去年の秋に開催された、東京モーターショーの時に参考出品された





新型SUV、「GLC」がついに日本デビューしたのだ。





前のモデルのGLKの末尾のKはドイツ語でショートを意味していた。





新モデルでは、SUVを示すGLに車格と装備内容がCクラスと同等で






ある事を示して、Cの文字を加て、このネーミングになったのだ。









タフネスを強調して売っていた、先代のGLKだったが新型はCクラスやSクラスとの




共通性を感じさせる、グラマラスなスタイリングになっている。






この流麗なスタイルは空力特性にも優れていて、SUVながらCd値0.31を達成している。





そして、風切り音の減少や燃費効率にも貢献している。









ボディサイズに関しては、Cクラス並のサイズ感は実現していて





GLC250 4MATICでは全長が、4660mm





幅が1890mm、全高が1645mm、となっている。







ステアリングの切れ角を大きく取る事によって最小回転半径は






5.7メートルを達成した。そして、日常の使い勝手を考慮して、全車右ハンドルを設定した。















インテリアはどうなった?







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http://newcar-design.com/mercedes-benz-glc-2016/から引用




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http://autoc-one.jp/news/2575751/photo/0003.htmlから引用



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http://autoc-one.jp/mercedes-benz/glk-class/specia...から引用












インテリアのデザインはCクラスに準じていて、装備内用から見ても






8.4インチモニターを備えているHDDナビゲーション付きのCOMANDシステムや360度カメラシステム







ダイナミックセレクトなどを揃えている。











前のモデルのGLKと比べてみても、全高が高められている事によって






頭上空間がさらに広がりを見せており、シート幅など拡大させていて






余裕のある空間になっている。特に、後部座席は足元のスペースが





前のモデルと比べても、57mm広げられていて、居住性だけではなく







乗り降りも、しやすくなっているだ。また、ラゲッジスペースに関しても







通常で550リッターの容量を確保しており、最大になると1600リッターまで拡大が可能になる。









後部座席は、40対20対40の3分割可倒式となる為、乗員数や荷物に合わせて調整が可能になっているの


も、嬉しい使い勝手になっている。




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スペック&安全装備はどうなった?












012_o.JPG
http://autoc-one.jp/mercedes-benz/glk-class/specia...から引用




timthumb (4).jpg
http://www.autocar.jp/firstdrives/2015/06/01/12532...から引用













パワートレインでは、ガソリンタイプ仕様の1種類のみになっている。









最高出力が211馬力、最大トルクも350Nmとなっており






2.0リッター直列4気筒のBlue DIRECT ターボエンジンに








Cクラスのガソリン車では、初となる最新の9段ATが組み合わされるのだ。







駆動方式でも、4WDの4MATIC、のみとなっていて






SUVらしい走行性にもこだわりつつも、燃費消費率は13.4リッターを実現!










例えるなら、3.5リッターⅤ6エンジンを搭載していた、前のモデルGLKと比べても








約15パーセントの改善をしているという。









安全面を見ても、全車に自動ブレーキやレーンキープアシストなど







搭載する事によって、半自動運転を可能として








レーダー セーフティ パッケージを全車に標準装備した。






夜間では、安全な走行をサポートするアダクティブハイビーム








アシストプラス付き、LEDインテリジェント ライトシステムも全車に標準装備しているのだ。












価格は、3タイプがあり、628万円~745万円になっている。









他にも、日本導入を記念した限定車の「GLC 250  4MATIC Edition 1」も設定している。







このモデルは、「GLC 250 4MATIC Sport(本革ベース仕様)」をベースにしており







専用の20インチAMGアルミホイールやdesignoのナッパーレザーシート








などを追加したものになっており、価格は796万円。ダイヤモンドホワイトのボディーカラーで









内装がブラックレザーシート、そしてブラウンライムウッドとアルミ二ウムとのインテリアの組み合わせのみになっていて







250台限定発売されます。













メルセデス GLC 250  4MATIC Edition 1



全長:4660mm



幅:1890mm


全高:1645mm


ホイールベース:2875mm


重量:1860㌔


最低地上高:180mm


エンジン:1991cc 直列4気筒 直噴DOHC ターボチャージャー


最高出力:211馬力


最大トルク:350Nm


トランク容量:550~1600ℓ



燃費08モード:13.4


ハンドル:右



価格:796万円

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